
Search Engine Strategies (SES) と並ぶ検索関連の有力なカンファレンスに成長したSMX だが、SES との違いのひとつがこの"Advanced" の存在だ。上級者向けと銘打ち、少ないトラック、少ない日数の中でレベルの高い内容が披瀝される。
筆者も実は2009年の開催時に参加予定であったが、新型インフルエンザの流行により断念した経緯があり、Advanced には今回、初の参加となる。何か酒場っぽい小ネタが拾えたらここで共有したい。
*関連するエントリー:







モデレーター:パネリスト:
- 石黒 不二代(ネットイヤーグループ株式会社)
- 河田顕治(ヤフー株式会社)
- 小野雄高(グーグル株式会社)
- Anton E. Konikoff (Acronym Media)
- Motoko Hunt (AJPR LLC)

下記画像の通り、地域セグメントをかけようとした場合は、通常は対象地域を選ぶことが可能なのですが、Google Chromeの場合、地域セグメントをかけることができません。(中略)オーバーチュアのサポートに電話してみたところ『知らなかった』だそうです。殿様や。。。
オーバーチュアがGoogle Chromeに対応していない
Google ChromeでOvertureを使うと、地域指定ができず、日本全国を選ばなくてはならない。地域を指定する機能が表示されないからだ。囲い込みのつもりだったらやめたほうがいい。
ChromeでOverture


Google Chrome では Apple Safari と同じオープンソースのレンダリング エンジン (WebKit) を使用しているため、Apple Safari と同じようにサイトが表示されます (Internet Explorer や Mozilla Firefox とは異なって表示される場合があります)。互換性を高めるため、何百万というサイトで Google Chrome ブラウザをテストしました。
Google Chrome ブラウザでも他のブラウザと同じようにウェブサイトが表示されますか?




Google Analyticsの対抗馬?「Yahoo!アクセス解析」使用レポート2日間しか利用していない、といいながらもなかなか詳細なレビューとなっている。興味のある方はご参照を。



“Googleのシェアは41%で、44%のYahoo!との差が縮まってきた。”を実質的に訂正するものだ、ということをどのくらいの人が認識しているだろうか。ニュースレターによれば、2008年10月における「検索結果ページ表示数」は以下のとおり。
*Yahoo!の背中見えた? グーグル日本法人が「よい年だった」(@IT)

検索サイト(Google、Ask.jp、Baiduなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)も含まれてレポートされている一方、ポータルサイト(Yahoo!、MSN/Windows Liveなど)においては各サイトのトップページの利用状況(利用者数、ページビューなど)が含まれていない確かにYahoo! JAPAN のトップページにアクセスしたユーザーがすべて検索目的かというとそうではなく、むしろブラウザのホームページに設定されているため毎回自動的に表示されるだとか、メールやオークションへアクセスするためだとか、検索以外の目的で開かれている可能性が高そうだ。
(同ニュースレターより)
「2008年、ブロガーが選ぶウェブキャンペーンベスト5」と称して、ブログ界的には懐かしい「バトン」形式で、色々なブロガーに今年一番印象に残ったウェブキャンペーンを選んで頂き、うまく2008年の広告業界を振り返って頂きたいと思います。筆者の更新頻度で果たして「ブロガー」といってよいのか、とも思うし、ウェブキャンペーンに限定されてしまうと「ない」という結論になってしまう。



楽天ad4Uの実際の広告を調べてみたところ、Flashオブジェクトの中に数千個の隠しリンクが埋め込まれており、JavaScriptによってそのリンクの訪問の有無を調べ、どんなカテゴリーのサイトに多く訪問しているかを集計し、そのカテゴリーの広告を表示するようになっていた。高木氏はおそらく優しい方とみえて、「バグの存在を前提にした事業のリスク」などを心配してあげているようだが、この件のポイントはもっとシンプルなはず。まずは「特定の企業から配信される広告は、表示の前に、他者には知られていないはずの自分の行動履歴を数千ものURL と突き合わせて読み取る」と知ったインターネットユーザーがどのように感じるか、だろう。

Yahoo!ウェブオーナーセンター アドパートナーをご利用いただきありがとうございます。
お客様のサイトを審査させていただいた結果、対象範囲が審査基準を満たしていましたので合格と判定いたしました。
サイトのURL:
http://sem-bar.blogspot.com/

検索でエコ活動に貢献しようというドイツベースのNPO、Forestle.org のグリーン検索が、開始後まもなく行き詰っている。これはGoogle の対応が正しい。検索1回あたりの広告収益を事前に確定させることはできないため、「1回検索すると、0.1平方メートルの熱帯雨林を救う」というようにうたうことは本来、望ましいこととはいえない(ざっくり見積もることはもちろんできるが)。
Googleの検索サービスを利用して、ユーザーによるスポンサーリンクのクリックから得た収益を熱帯雨林維持活動にあてようというサービス。 Forestleで1回検索すると、0.1平方メートルの熱帯雨林を救うとあり、現在29273.2平方メートルを救ったとサイトに書かれているが、 Googleが「人工的にスポンサーリンクをクリックさせることを奨励している」として提携を解消したようだ。




#いつのまにか、こんな団体ができてるんですねー 全然知らない人ばっかりー。ははは。ネタにマジレスだけど、たぶん中小〜零細企業を相手に、地域名と組み合わせたキーワードなんかを提案して、運よく受注できたら一生懸命リンクを張ったりする人たちなんだろうなあ……そりゃあコンペにもならないし、知り合う機会もないだろう。
アソシエートコンサルタントとして入会する条件は1年以上WEB業界での実績がありSEOに関して一定の成果をあげている方になります。……と書かれている。「第二期以降は審査を厳しくしてハードルを越えなくてはならなくなります」というのがどことはなしに情報商材っぽく、ある意味おもしろい。
代表の鈴木将司が面接をさせていただき、上記の規定を満たしていることがわかりましたら加盟金100万円(分割可)と従業員3名以下の企業様の場合月75,000円を顧問料としてお支払いいただきます。
1ヶ月以内っていうスパンの取り方が正しいのか微妙だけど、それはさておき、ぼくはケータイでしか検索しない人(この調査だと1.2%)がもっといると思う。これもパネルがPCユーザーだから現れてるバイアスじゃなかろうか。







「http://www.cats.com」にアクセスするには「cats.com」と入力します。といった具合。必ずしも「http://〜 」から打つ必要はないわけだ。当たり前だと思っていたが、意外に知られていないのだろうか。ちなみにプレゼン担当者はインターネット関連の外資系企業で社長を歴任されてきた方であり、決してリテラシーは低くないはず。
米Yahoo!は米国時間2008年4月7日,新たなオンライン広告管理プラットフォーム「AMP! from Yahoo!」(開発コード名は「Project Apex」)を発表した。オンライン広告の売買に伴う手間を減らし,広告主や広告代理店,配信ネットワーク,掲載メディアなどの作業負荷を軽減できるという。(Source: ITpro)#ちなみに開発コードの「APEX 」は「Advertiser Publisher EXchange 」。これはこれでシンプルながら味わい深い。
AMP!では,検索広告や地域広告,モバイル広告,動画広告などさまざまな種類の広告を,Webブラウザから集中管理し,オンライン広告の制作/販売/購入時に必要となる業務を簡素化する。配信対象の地域やユーザー属性などの細かな指定が可能で,より適切な対象者に広告を届けて効果を高め,収益につなげられるという(ITpro )となっている。インターネット広告に携わる人であれば、その可能性はある程度は想像できるだろう。



だから、サーチ、サーチってよく言ってるけど、検索行動だけでなく、もっと情報収集行動全体を捉える必要があると思う。そう考えると、SEM(サーチエンジンマーケティング)っていう言葉もSM(サーチマーケティング)って言葉に置き換えて、生活者のサーチ行動を俯瞰した視点で仕事しなきゃいけない。 (*注:改行は除去した)「全体をとらえる必要がある」とか「俯瞰した視点で」というのは同意だが、だからEngine がはずれる、というのが論理的にしっくりこない。それなら無理にSearch を残す必要もないような。いっそSearch Engine をとっぱらってただのMarketing なり、あるいはOnline Marketing でよいのではという気もする。


