意外にファンの多い「goo辞書」に、英単語入力を補助する「スペリングアシスト機能」が追加された(経由:(((SEM-ch))))。試しに「search」を調べるつもりで「sear」まで入力して下向き矢印を押すと、おぉ。入力候補がプルダウン形式で表示される。
それはよいのだが、3番目の候補が「search and destoroy」なのはいかがなものか。とすれば、Google が中国に開設するR&Dセンターは「Research & Destroy」センターだったり? 何を破壊するのかよく分からんが。
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